関西の何社かと取引をさせて頂いているのですが、郵便物に貼付されている切手が毎回奇麗なんですよね。
奇麗という表現は正しくないのかな。
あまり見かけることのない、記念切手のような「こんなところで使っていいの?」的な雰囲気を醸し出している切手、とでもいうのでしょうか
まぁ私の感覚なんですけどね
当初、気づいた際には「たまたまなのかな?」と思っていたのですが、もう毎度もこの状態が続いています。
関西のどちらの会社から送られてくる郵送物も同様なので、何か特有の習わしみたいなものがあるような気がしています。
今日たまたま都内からの郵便と関西の会社からの郵便が同時にポストに投函されていたので、思わずブログに書いてしまいました。
同じ切手でも何かやっぱりいいものですよね。
うん。いいよ。こういうの。