もう、その他のこと

豊ノ島さんとあのちゃんと私

夢の中って設定が破茶滅茶なときがありますよね。

昨夜見た夢は…

元力士の豊ノ島さんが教師をしている教室の後ろの方で、私は中学1年生時の同級生の影に隠れてなぜかニヤニヤしています。

その隣では芸能人のあのちゃんが、自分の机に置いてあるサボテンにオレンジ色をした毛虫が乗っているので、私にそれを何とかして欲しいと言ってくるんです。
私は定規で毛虫を取り払おうとするのですが、毛虫はどうゆう訳かどんどん分裂して数が増えていくので、仕舞いにはあのちゃんに「もういいよ!」と言われる始末。

教師の豊ノ島さんに「今度、合同就職説明会があるから中学3年生の生活フロアのいたるところにポスターを貼ってきて!」と指示を受け、20種類くらいある様々なデザインのポスターやなぜかキーホルダーやペナントみたいなアイテムを手に取り、ポスター貼りをしようとするも、既に大勢が貼ってる最中なので私が貼るようなところがないわけ。
就職課ならまだチャンスがあるのでは、と覗いてみると、そこは高さ10mほどもあるドロだらけの壁のだだっぴろい部屋で、皆で消防車に装着されていそうな太いホースで放水しながら掃除をしている最中。
そこに中学時代の苦手な理科の教師である大○がやってきて「ちゃんと掃除しておけよ!」とサッシのレールを掃除するような小さなブラシを渡してきたものだから、おもいっきり投げ返したところで夢が覚めました。

ツッコミどころ満載ながらもオチがオチだけにすっきりした目覚めで、自分なりにはかなり満足。

夢に想定外の人物が登場すると「なぜに?」と思いますよね。この時もまさにそれ。今回に関しては元力士の豊ノ島さんとあのちゃんです。
今回に限っては『なぜ私の夢に登場したのか?』の検証を本気でしてみたいと思います。近日中にネ!

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